
DVD観賞です。55点。
「実在の記者をモデルに、ボスニア紛争の大物戦争犯罪人を追跡する命知らずな3人のアメリカ人ジャーナリストの姿を描いた社会派サスペンス・アクション。主演はリチャード・ギア、共演にテレンス・ハワード、ジェシー・アイゼンバーグ。一流戦場レポーターとして活躍したサイモンは、ボスニア紛争の生中継で失敗し局を追われてしまう。以来消息を絶っていた彼が、かつての相棒である戦場カメラマン、ダックの前に突然姿を現わした。そしてダックに、最大級のネタを持ちかける。それは、“民族浄化”の名の下に行われた大虐殺の首謀者で、500万ドルの賞金が懸けられた大物戦争犯罪人フォックスの潜伏場所についての情報だった…。 」
イマイチな映画でした。
事実とフィクションが混ざっているようですが、
ほとんどフィクションと思ったほうがいいかも。
フォックスは実在のカラジッチという人物で、
映画公開時には逮捕されていなかったようですが、
2008年7月に逮捕されていたようです。
「1996年にリチャード・ホルブルック・米国務次官補(当時)が「スルプスカ共和国大統領の地位を退けば、身の安全を保障する旨」の密約を持ちかけていた事実を暴露した。」(ウィキより)
副題のCIAの陰謀は本当ということでしょうか。
CIAにもいろいろな側面があることなどわかりますが。
CIAがそうする理由を盛り込んだほうがいいのでは。
誤解を招きやすいのがフォックスのセルビア側だけが
虐殺をしたような印象が強くなることです。
台詞でもありましたが、セルビア側が先に虐殺を受けています。
民族浄化と言う言葉は西側メディアの造語らしいです。
ほとんど知らないボスニア・ヘルツェゴビナ紛争で、
ネット自体も本当かということもありますが、
この映画を事実として勘違いすることは危ないです。
戦争は絶対ダメなことです。
パッケージの3人の右の人は間違っているような。
モジャモジャの青年じゃないのでしょうか。
【映画の最新記事】


